植物と育てる場所、鉢のサイズから、土の配合比と必要な量を出します。室内なら虫がわきにくい無機質中心、屋外なら有機質も使った配合になります。
| 室内 | ベランダ・屋外 | |
|---|---|---|
| 土 | 赤玉土などの無機質が中心。有機質は少なめにして、虫がわかないように。 | 腐葉土などの有機質も使える。雨が当たるなら、水はけを優先。 |
| 水やり | 乾きにくいので、土が乾いたのを確かめてから。根腐れに注意。 | 日差しと風でよく乾く。夏は毎日のことも。雨が当たる日はいらない。 |
| 光 | 足りなくなりがち。窓辺のレースカーテン越しが基本。 | たっぷり当たるが、真夏の直射日光で葉焼けしやすい。室内から出すときは少しずつ慣らす。 |
| 肥料 | においの少ない化成肥料や液体肥料が向いている。 | 油かすなどの有機肥料も使える。 |
| 虫 | コバエ、ハダニ、カイガラムシが出やすい。風通しが悪いと増える。 | アブラムシ、ナメクジ、ヨトウムシなど種類が多い。こまめに葉の裏を見る。 |
| 冬 | 窓辺は夜に冷えるので、寒い日は部屋の中央へ。 | 多くの観葉植物は、最低気温が10℃を下回る前に室内へ取り込む。 |
配合が面倒なら、市販の「観葉植物の土」でも十分育ちます。室内用なら「虫がわきにくい」「有機質不使用」と書かれたものを選ぶと安心です。